体脂肪率 標準
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体脂肪率の標準値は男性よりは女性のほうが高くなります。
これは女性は体の組織が皮下脂肪を多く蓄えないと出産に備えることができないためです。
体脂肪率は年齢によっても変わってきますし、このように性別でも違いますからただ数字を見て一喜一憂してはいけませんよ。
体脂肪率は体重に占める脂肪の割合のことをいい、肥満というのは体重でなくこの体脂肪の示すパーセンテージで見ていきます。
身体が細い人の体脂肪率が高い場合は隠れ肥満という状態ですが、逆に太って見える人でも体脂肪率が適正であるケースもありますね。
見た目でも体重でもなく、標準値よりも高い数値がでた時に、肥満を疑わなくてはなりません。
体脂肪が高い場合にはコレステロールや中性脂肪が多い心配がありますし、そうであれば血管が詰まりやすくなって大きな病気にまでつながっていきます。
体脂肪が標準よりも少なすぎるのもまた問題で男性で5%、女性で15%未満であると風邪や感染症にかかりやすく、女性は特に生理不順やホルモン異常を招いてしまいます。
そのため体脂肪率の標準値を知っておく必要があります。
体脂肪率の男性の標準値は30歳以下14〜20%、30歳以上17〜23%といわれ、25%を超えてしまうとどの年代でも肥満だとみなされます。
女性の標準値は30歳以下17〜24%、30歳以上20〜27%といわれます。同じように30%を超えてしまうと肥満とみなされます。あくまでもこれらは目安です。
脂肪率は簡単に体重計で測ることができる時代になりましたから、日々チェックをして病気を予防していかないと簡単に肥満の傾向に陥ってしまう時代になっています。
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